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冬の定番おやつ「中華まん」の発祥は

私たちの小腹を満たしてくれる肉まんやあんまん。寒い冬のホカホカおやつとして大人気ですよね。今回は「中華まん」の発祥を探ってみましょう。  

 

中華料理に「饅頭(マントウ)」がありますが、これは小麦粉だけを丸めて蒸したもの。中華まんの元となったのは、練った小麦粉に肉などを詰めて蒸した「包子(パオズ)」のほうです。

 日本では大正時代に、神戸の料理人が豚肉を使った包子を日本人の口に合うよう醤油で味付けし、「豚まんじゅう」と名付けて売り出したのが始まりだとされています。

 戦後には関東の製パン企業が「中華まんじゅう」という名で、様々な具材を詰めた商品を販売し始めました。これがパンの流通経路に乗って各地に広がり、現在のように手軽に食べられるようになったと言われています。

 関西では豚肉入りの「中華まん」を「豚まん」と呼びます。理由は「関西には牛肉産地が多く、牛肉と区別するため」。また、「神戸で初めて売られたのが豚まんじゅうだったから」など諸説あるようです。 最近は、とろ~りと伸びる本格的なチーズを使った「ピザまん」や、マロングラッセにラム酒を合わせた「マロンまん」なども登場し人気なのだとか。

 

個人的には551蓬莱の豚まんが好きで、大阪に遊びに行くと必ずお土産に買ってしまいます。

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